三國志から学ぶこと


あなたのオススメの本はなんですか?

私が同じ質問をされた時に、
必ず答えるのが三國志です。

そして最近、また三國志にハマっています。
読むのはこれで4回目です。

私に読書のおもしろさを教えてくれたのが
吉川栄治氏の三國志でした。

中国

学生の頃、三國志のゲームが流行っていて、
なんとなくは知っていたのですが、
ちゃんと読んだことはありませんでした。

一度くらい読んでみようかなとは思っていましたが、
それまでろくに本なんか読んだことない。
しかも、結構分厚くて、全8巻。
とても読みきれる自信はなかったのですが、
試しに一度読んでみようと、本屋さんで1巻を購入。

帰りの電車の中で読み始めると
ページをめくる手がとまりません。

中国大陸を駆け巡る英雄たちの活劇に
興奮しながら全8巻を一気読み。

本当に衝撃でした。
あんなに登場人物に感情移入し、
一喜一憂しながら本を読むことがあるなんて、
自分でも信じられませんでした。

それからは、本を読むのが好きになり、
いろんな本を読み漁りました。
たくさんの思い出に残る本、おもろい本と出会いましたが、
吉川三國志ほどの衝撃を受けた作品には、まだ出会っていません。

三國志の一番の魅力は、なんといっても個性豊かな登場人物たち。
勇猛果敢な英雄もいれば、優柔油断な大将がいたり。
また、仁義や友情もあれば、裏切りもあったり。

現代社会でも、起こりうるありとあらゆる要素が
詰まっている気がします。

三國志好きが集まると、話しがとまりません。

好きな武将や、好きな場面、好きな名言まで。
ずーっと語っていられますw

三國志の名言で、「泣いて馬謖を切る」という
有名な言葉があります。

蜀の名軍師である諸葛孔明。
その孔明が寵愛していた武将、馬謖。

ある日、敵国である魏の侵攻にあたり、
孔明が馬謖に秘策をさずけます。
その策を実行できれば、
蜀の勝利は間違いなし。

ところが、馬謖は孔明の指示に背き、
敗戦してしまいました。

軍規を遵守することに重きをおいていた孔明は、
泣きながら馬謖の処刑に踏み切ったとされています。

現代の経営者でも、自分の言動に
ブレがないようにするのは大事なことです。

でも、人間は迷い、悩むもの。
それを、なくすために有効なことは、
社訓や会社の行動指針を定めることです。

最初に決めてしまえば、
あとはその指針に基づいて行動するだけ。
ブレがなくなるはずです。

社訓などは、なにも大企業だけのものではありません。
中小企業にも必要です。

あなたの会社には、社訓がありますか?
もし、まだ決めていない様であれば、ぜひ決めてみてください。

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