あなたは、お客様にいきなり商品を
売ろうとしていませんか?
お客様は自分の抱える問題を
解決してくれる商品を探しています。
①無知
→問題に気がついていない
②無関心
→問題解決の必要性を感じていない
③検討
→問題の解決方法を検討している
④最終評価
→自分のニーズを満たしてくれるものを探している
④最終評価にいる顧客は、
もうすでに商品を探しているので、
どの商品が自分にとって適切かが判断基準となります。
つまり、商品の特徴だけがわかれば、
購入となります。
一般的なターゲットは、③検討の段階にいる層です。
ここにいるのは、自分の抱える問題が何かはわかっています。
それを解決してくれる手段、商品の購入を検討しています。
ポイントとなるのは、
①無知、②無関心にいる層です。
ここにいるのは、商品の購入検討どころか、
自身の問題にすら気がついていません。
この人たちに、実はこんな問題抱えていませんか?
そして、問題に気づかせることができれば、
あなたの競合よりも、有利な状態にたつことができます。
今は、まだ必要性を感じてはいないが、
近い将来、購入客になりそうな人を集める。
そうして、抱えていそうな問題と、
その解決策をもっていることを提示すると、
お客様の方から、売って欲しいと
言ってくれるようになります。
お客様を教育して、購入してもらうと、
高い確率で、リピーターにもなります。
あなたとの信頼関係ができれば、
あなたが掲示した解決策、
商品を買ってくれるようになります。
こうやって、商品を売る仕組みができれば、
あとは、ある程度、自動的に商品を
買ってくれるようになります。
いきなり商品を売ろうとはしないで下さい。
特に高額商品なら、尚更です。
まずは、お客様になりそうな人を
集めることから始めてみてください。
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