今、一番売れてるカボチャのマーケティング戦略とは?


岡本です!
 
『埼玉県熊谷市』というとどんなイメージがありますか?
おそらく多くの方が、「日本一暑い街」ではないでしょうか?
 
実は、この熊谷市、もう一つ熱いものがあります。
 

それが、ラグビー!

 
熊谷駅を出ると、大きなラグビーボールのモニュメントがあります。
熊谷ラグビー場は、ワールドカップ2019の会場にもなりました。
 
ワールドカップ開催前におこなわれた、日本ー南アフリカの試合も熊谷ラグビー場でした。
 
もうかなり前から熊谷市は、ラグビーの街としての活動をしています。
 
そのラグビーの街で、今話題になっている「カボチャ」があるのをご存知ですか?
 

その名も、「ナイストライ」!

カボチャの名前ですよw
形が、ラグビーボールと同じ楕円形なんですね。
大きさは、ラグビーボールより少し小さいくらい。
 
品種名は、「ロロン」というそうです。
現在は茨城県をはじめとした、
ごくわずかな農家でしか取り扱っていないようです。
日本国内では、あまり流通されていません。
 
ラグビーの街、熊谷市がいち早く目をつけ、販売に至ったそうです。
 
「ナイストライ」は、販売担当者によると、
 
食味のよさはピカイチ。
きめが細かく『ホクホク感』の中にも、滑らかな食感が味わえます。
上品な甘さが特徴で、カレー、かぼちゃサラダ、プリンなど、
様々な料理にトライできるカボチャ。
 
とのことです。
 
県外からも発注があり、いつもの数倍の売上になっているそうです。
 
今まで、あまり注目されなかったものが、名前を変えて一気に注目を集めるようになりました。
 
 

同じ商品なのに、名前を変えただけで一気に売上があがったものは他にもあります。

 
例えば、
 
「モイスチャーテッシュ」という名前のテッシュ。
花粉症の人向けに、しっとり柔らかな高級ティッシュです。
この名前で、なかなか売れませんでした。
ところが、名前を変えただけで大ヒット商品に。
 
さて、なんて名前にしたのでしょうか?
 
 
もうわかりますよね!?
 
 
そうです。
鼻セレブ」です!
 
 
もう一つ。
 
「フレッシュライフ」。
なんだかわかりますか?
 
紳士用の抗菌防臭靴下です。
発売当初は、この名前で売れたそうです。
 
ところが、その後パッタリと売れなくなりました。
 
そこで、商品名を変更。
さて、どう変えたのでしょう?
 
 
通勤快足」ですね!
 
 
これが当たって大ヒット商品となりました。
 
このような事例はたくさんあります。
 
ちなみに、2000年に開通した都営地下鉄大江戸線。
当初の名前は、「東京環状線(愛称:ゆめもぐら)」
だったそうですよ。
 
どちらがよかったのかは、わかりませんが。
 
商品名がとても大事であることは、ご存知のとおりです。
 

でも、商品名って難しいですよね。

 
商品名をつくるうえで、大切なことは、
 
・商品の特徴がイメージしやすい
・対象顧客が使うシーンや、なれる将来が想像できる
・覚えやすい
・言いやすい
・他の同類商品に比べて、印象に残りやすい
 
などを気をつけて、考えてみるといいでしょう。
 
すぐにビックアイデアはでてきません。
 
とにかく、紙にたくさん書いてみるのがいいですね。
 
最低でも50個、できれば100個くらい。
思いつくままに書いてみましょう。
 
もう出てこないってくらいに。
 
その中にきっとビックアイデアがあるはずです!

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