あなたの扱っている商品・サービスは
誰に対してのものですか?
これ、結構、あいまいになっていること多いです。
よくあるのは、10人の人がいたら
10人全員に訴求できるようにしたいと思うこと。
その気持ち、よく分かります。
誰だって、一人でも多くの人に、
その商品の良さを知ってもらいたいと思いますよね。
目次
ターゲットは絞った方が良いです。
マーケティングの世界では、そのターゲットのことを
ペルソナといいます。
性別、年齢、職業、家族構成から、
趣味、休日はどう過ごすのかなど、
日常生活の様子まで。
実在する人物で、それに近い人がいたら、
その人でもいいです。
その方が、イメージしやすいかもしれませんね。
ペルソナ(理想のお役様像)が決まったら、
その人物だけが欲しいと思ってもらえるように、
商品・サービスを売ります。
1人だけだと、後の人たちに響かないんじゃないの!?
って、思われるかもしれません。
でも、その方が売れます。
そのペルソナには、もちろん、
ペルソナに近い人、周辺の人にも必ず響きます。
多くの人に訴求しようとすると、逆に誰にも響きません。
アピールが、ぶれてしまいます。
あとは、そのペルソナが欲しいって
思えるように売るだけです。
100日後に死ぬとしたら…
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