売れる店名のつけ方②


前回、店名にショルダーネームをつけることの大切さについてお話ししました。
ショルダーネームとは、店名についている修飾詞のことでしたね。 「本格海鮮料理 札幌屋」というお店があったとしたら、『本格海鮮料理』の部分がショルダーネームです


このショルダーネームにこだわりましょうというのが、前回のお話しでした。
今回は、もう少し具体的にショルダーネームのつけ方をお伝えしたいと思います。


ショルダーネームで、そのお店の魅力やウリ等を具体的に伝え、他のお店との差別化をできるようにしましょう。


ショルダーネームのつけ方には、いくつかのやり方があります。


・名物メニューを訴求

・食材の魅力などを訴求

・業種、業態の魅力を訴求

・宴会、家族利用、デートなど利用シーンの訴求

・名物ドリンクを訴求

などなど

どれか一つを最初から選んで、つくるのではなく、いろんなパターンをつくってみて、どれか一つに絞るという作業をしてみましょう。


それが、お店のコンセプトにもなります。


いくつか例をあげてみましょう。


先ほどの「本格海鮮料理」。


悪くはないのですが、もっと具体的にしてみてもいいかもしれません。


「漁港直送旬魚・個室宴会専門」


などいかがでしょうか?


業態の魅力と利用シーンを掛け合わせてみたものです。


また、地酒がウリなら、


「産地直送 鮮魚と地酒のお店」


などでもいいかもしれません。


店のつくりを訴求するのもいいでしょう。


「厳選日本酒・イクラ丼の古民家居酒屋」


古民家風の作りと、名物メニューの組み合わせです。


あなたのお店のキーワードをたくさんあげてみて、そこから組み合わせてつくってみるといいでしょう。


また、お店の名前が読みづらい漢字だったり、英語表記なら、必ずフリガナを表示しましょう。


お客様は、看板をみて何かよくわからないと、視るのをやめてしまいます。


お客様が読みやすくて、このお店に入ることで、どんな楽しい時間が過ごせるのかを想像させるようなショルダーネームを考えてみましょう。

『売上アップ発想法』無料公開中!

売上アップ発想法

カテゴリー
最近の投稿
よく読まれている記事